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数理コース代表からのメッセージ

数理・物理学科教授 中田穣治

数理・物理学科は2012年度から新設された学科です。平塚キャンパスの理学部には、設立以来数理(数学)、物理の名を冠した学科が存在しませんでした。理学部には元来高校で学んできた理系の教科書の名前(数学、物理、化学、生物等)を冠した学科名が多く、ここ神奈川大学理学部にも数学、物理学を専門に学ぶ学科ができたことになります。

数学、物理学は理学、工学系の学部、学科に必要となる基礎的な中核となる学問体系です。特にこの新しい学科は数学、物理学に関して徹底的に基礎を学び、実験実習・演習を通して講義科目とこれら実験実習・演習科目とが有機的に結びつくようにカリキュラムが考えられています。即ち、講義における理解が実験実習・演習を通して徹底的に身に付くように配慮されています。

実社会においては、どのような職種についても基盤となる学問の基礎がしっかり身に付いていれば応用が効き、柔軟かつ適切に対応する事ができます。この学科を卒業する学生のポテンシャル(潜在能力)は高い事が期待されており、どのような職種についてもつぶしが効きます。皆さんが将来の仕事につながる学びを実感できるよう、社会との結びつきを重視した応用分野を学ぶ科目が充実しています。数学、物理学に興味がある皆さん、新学科で楽しく学んでいきましょう。

 
 
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