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加藤 憲一(かとう けんいち)

 
職名 准教授・博士(理学)
担当科目 応用数理Ⅱ
解析Ⅰ演習
解析Ⅱ
確率過程論
確率論Ⅰ・Ⅱ
数物ゼミナール
数理・情報科学の世界
数理・物理学研究法
線形代数Ⅰ
総合理学研究Ⅰ・Ⅱ
卒業研究Ⅰ・Ⅱ
輪講Ⅰ・Ⅱ
教職実践演習(中学・高校)
専門分野 応用確率論、待ち行列理論、オペレーションズ・リサーチ
ホームページ 「神大の先生」加藤憲一のページ
「神大の研究室」 [数理コース] 加藤 憲一 研究室
 

主要著書、論文

1) Upper bound for the decay rate of the joint queue-length distribution in a
two-node Markovian queueing system, Queueing Systems (K. Katou, Y.
Takahashi and N. Makimoto, 2008),
2) Upper bound for the decay rate of the marginal queue-length distribution
in a two-node Markovian queueing system, JORSJ(K. Katou, N. Makimoto, Y.
Takahashi, 2004)

略歴

福島県出身、2001年東京工業大学大学院情報理工学研究科博士後期課程修了、理学(博士)、日本オペレーションズ・リサーチ学会会員

研究テーマ

マルコフ連鎖で記述される待ち行列モデルの研究と漸近的性質の解析、
サービス施設の確率モデルの構築と解析

研究内容について

応用確率論は自然現象や社会現象における不確実な振る舞いを数理的に捉えるアプローチの一つである。事象の発生を確率モデルとして定式化し、数学的な解析やシミュレーションなどを通して現象の背後に潜む理論的性質を明らかにし、確率の定量的な評価をとおして問題の解決が期待できる。応用確率モデルの中でも特に待ち行列モデルに注目し、確率の解析的手法の研究に重点をおいている。

 
 
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